会社案内｜株式会社テクノジャパン｜土木工事、建設工事、施設の建設・改修工事

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ごあいさつ

弊社は、1995年末の日本経済がバブルの重い後遺症に悩む渦中、
会社として出発して25年余、お陰様で現在では多くのお客様とお取引させていただいております。
そして今、時代はまた大きな変化を迎えようとしています。

弊社はそんな時代の変化に対し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、
カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向け、省エネやエネルギー転換事業に目を向け、
従来の発想を転換し、未来への投資を行い、SDGsにも積極的に取り組み、事業活動を通じ、
社会と企業の持続的な発展にむけて社会貢献を行い、様々な成果を出しています。

また、「働き方改革」に対しても社員の希望に応じて、
育児、介護に限らず個人の事情に合った働き方を選べるステージを作っています。

これからも、「一、事を成すは人にあり　人を創るは勢いにあり　勢いを創るは又人にあり」
という社訓と原点を胸に、社員やその家族を大事にし、お世話になった方々のご恩に報いると共に
お客様と地域の皆様からより一層信頼していただける会社、そして持続可能な社会の実現に寄与する会社を目指し邁進してまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社テクノジャパン　
代表取締役社長　𠮷田洋

会社概要

社名	株式会社　テクノジャパン
本社所在地	〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町1-4-2 TEL：045-664-4311(代)　 FAX：045-664-4489
東京支店	〒140-0013 東京都品川区南大井6-24-14 TEL：03-6450-0503　 FAX：03-6450-0504
代表者	代表取締役社長　　𠮷田　洋
設立	平成7年（1995年）12月
資本金	5,000万円
事業内容	1　土木工事一般 2　建設工事一般 3　港湾施設の改修工事 4　産業廃棄物の収集、運搬及び処理処分に関する業務 5　前各号に付帯する一切の業務
許可番号	国土交通大臣許可（特-27）第23611号
主要取引先（敬称略）	国土交通省中日本高速道路 UR都市機構防衛省東京都神奈川県　横浜市 (株)アトリウム伊藤忠都市開発(株) JFEエンジニアリング(株) JR西日本プロパティー(株) 東京団地倉庫(株) 日鉄パイプライン&エンジニアリング(株) (株)フジタその他官公庁、民間企業・団体
取引銀行	三菱UFJ銀行横浜支店、横浜銀行元町支店、横浜信用金庫本店
加盟団体	東京建設業協会神奈川県建設業協会横浜建設業協会横浜商工会議所

安全・あんしんを追究した取り組み

当社は建設業労働災害防止協会が主管する「建設業労働安全衛生マネジメントシステム（コスモス）」の認定を受けました。マネジメントシステムの理念に則り、継続的改善に努めてまいります。

その活動の基礎として、安全作業を最優先にすべく、難易度の高い作業所に対しては日々の作業状況を毎日インターネットにより本社に配信させ、作業状況の確認を本社土木部により実施し不安全作業の撲滅を実践しております。

そして、本社安全パトロールはもとより各作業所における安全衛生協議会、協力業者参加の本社安全衛生協議会、全社員参加の安全促進会議等により、本社・各作業所が一丸となり当社関係者全員が安全に対し高い認識で日々作業に従事するよう努めてまいります。

地域・社会貢献への
取り組み

インフラ整備に携わる者として、地域・社会への貢献は私共の重要な役割だと確信しております。当社は永年、工事現場付近での清掃活動などを通じ、地域の皆様や社会への貢献を推進してまいりました。今後もソーシャルマーケティングの観点からも、横浜型地域貢献企業としても、さらなる貢献を実践してまいります。
また、国土交通省関東整備局認定の災害時の基礎的事業継続力評価要領の認定を受け、建設会社としての信頼性や災害時の地域貢献などの社会的評価の向上にもつながるものと考えております。

地域志向CSR方針はこちらをご覧ください。

地域志向CSR方針

工事現場付近での清掃活動を実施

公共施設での清掃活動を実施

降雪時ライフラインの整備を実施

現場事務所を災害時に利用できる
防災備蓄倉庫として活用

ワークライフバランスへの取り組み

リフレッシュ休暇制度やノー残業デイの導入、年次有給休暇の取得促進など、社員一人一人が仕事と子育てや地域活動等を両立し、個人の時間を持てる健康で豊かな充実した生活を送れるようワークライフバランスの推進を実践しています。
その取り組みが横浜市より認められ、「横浜健康経営認証2019」及び「令和5年度よこはまグッドバランス賞」に認定されました。

また、福利厚生の充実に取り組む法人を表彰・認証する制度である「ハタラクエール」にも2024年の受賞法人として認証されました。同制度は学識者による審査委員会が中立的・客観的立場で行い、これまで我が国を代表するような法人を中心にのべ350以上の法人が表彰・認証されています。
（2024年3月22日日本経済新聞掲載）

SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標
SDGsエス・ディー・ジーズとは

持続可能な開発目標（SDGsエスディージーズ）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

横浜健康経営

横浜市では、従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員等の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」の概念を幅広く普及させるため、健康経営に取り組む事業所を、横浜健康経営認証事業所として認証します。
当社も認証を受けております。

よこはまグッドバランス賞

横浜市は、女性の活躍やワーク・ライフ・バランスを推進するため、男女がともに働きやすい職場環境づくりを積極的に進める市内中小企業等を「よこはまグッドバランス賞」として認定しています。
当社もよこはまグッドバランス賞の認定を受け、働きやすい職場づくりを目指しております。

横浜型地域貢献企業

本業及びその他の活動を通じて、地域貢献活動に取り組んでいる企業を、一定の基準の下に「横浜型地域貢献企業」と認定し、共に成長・発展をめざしていく事業です。地域と企業が「信頼」と「ネットワーク」で結ばれる豊かな市民生活を実現することを目的にしています。
当社も地域を意識した経営を行い、現場近くの清掃活動など社会的事業に取り組み横浜型地域貢献企業として認定を受けております。